アトピー性皮膚炎、乾癬症、エイズの臨床実験に見るMRETで活性化された水の医学的な効果実績 アトピーの改善例 アトピー性皮膚炎だった女性の腕と脚の症状が、4か月程度のアイ・ウォーターの飲用でここまで改善されました。 彼女はそれまでは腕を出して外出することが出来なかったのですが、この様に改善したので、初めて、短い袖の服を着て、腕を見せることが出来るようになり、その変化を写真に撮りました。 右は、彼女の脚の写真です。赤い発疹がほぼ収まり、全体的にむくみが取れてすっきりしています。 アトピー(乾癬症)の改善例2 左は乾癬症の男性で、アイ・ウォーター使用前後の腹部の状態の変化です。肌は、白く健康に変わり、艶も出ています。 右は同一人物の脚部です。赤みが引いて、患部の乾いた皮膚が、はがれ落ちようとしています。新しい皮膚が下から患部を持ち上げている段階に至っています。 タイで大規模なエイズ患者への実験が行われました!AIDS患者のMRETの水による臨床実験が行なわれました。 11か月間、飲み続けて、皮膚の色が改善されています。免疫細胞のCD4の値が、瀕死状態の2から、11か月間で、健康な値の840まで向上しました。AIDSウィルス値は50以下に下がりました。 驚いたのは、抗エイズ薬の開発により、エイズの発症を抑える効果は進歩していますが、薬を飲んでも抑えられない脳細胞の萎縮が、MRETの水を飲んでいる患者グループには見られなかったことです。 ネズミでのガンと悪性腫瘍に対する実験結果※要原稿